よいほモールMAP

● 当サイト掲載店

よいほ遺産

よいほモールに軒を連ねる多くの老舗には、代々受け継がれてきたさまざまな道具が残されています。今となってはいずれも、とても珍しく一見の価値のあるものばかり。店頭で見られるものもあるので、お買い物のついでに、ぜひ、よいほ遺産巡りもお楽しみください。

材料やお菓子を測るのに使用されていたはかり。目盛りが尺貫法で記されていることから、明治時代のものと考えられる。
【map8】「駄菓子のあいや」所蔵

養蜂に使用されている巣箱。どのようにはちみつが集められるのか、店舗スタッフに聞いてみよう。
【map20】「松治郎の舗」所蔵

明治時代のものと思われる菓子器。繊細な螺鈿（らでん）細工があしらわれている。
【map24】「柳屋奉善」所蔵

大正から昭和30年代まで、嫁入りの際、御祝饅頭を入れて配達した御用達箱。
【map32】「鶴の玉本舗 たつみ堂」所蔵

※掲載されている情報は、発表日（2020年3月1日）現在のものとなります。ご覧いただきました時点と情報が異なる場合もございますので、あらかじめご了承ください。